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身に覚えの無い商品が届いたのでAmazonに問い合わせ。

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先日、Amazonから身に覚えの無い商品が届きました。
注文日とされる日、私は東京までセミナーに参加するため出かけていて、Amazonで買い物するわけないのです。
でも、バスの中でウトウトしていたので、もしかしてうっかりポチっとしてしまったのかも?

それにしても、絶対読まなそうな本だしなあ(笑)
ウトウトしてポチしたにしても、そのページの記憶が無い。

てことで、Amazonに返品手続きをする事に。

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Amazonで返品手続きしようにも・・・

返品受付センターというページを発見しました。

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しかし、そもそも購入してないからクリック出来るメニューが無いし。
「購入した商品を返品する」を見ると、過去の履歴が出てきてそこから返品したい商品を選ぶ仕組み。

買ってないから選べないしねえ・・・。
困りましたな。

Amazonに電話してみた!

ヘルプを探してみたけれど思い当たる項目が全然無く、あちこちを行ったり来たり。
Amazonさん、わかりにくいよう!

というわけで、全く解決せず。で、電話してみましたよ。
Amazonから折り返し電話がかかってくるというシステム。5分以内にかかってきました。
これはいいですね。

カスタマーセンターって、何度かけても話し中でイライラが募るって言うのは誰もが経験済みだと思いますが、あちらからかかってくるなら待ちやすい。「1分以内」「5分後」だったかな、どちらかを選択出来るようになっていて、「5分後」を選択。
待っている間に、お茶入れたりメモの用意したりして。

とても感じのいいお姉さんから電話かかってきました。

そして、調べてもらいました。
そしたらなんと・・・。

誰がこんな小難しい本を贈ったのよう!

送付されたAmazonの箱にも、中に入っていた納品書にも、何も書いていなかったのですが、なんとどなたかからの”ギフト”だったようですよ。

誰??

もちろん、Amazonの管理画面では誰が贈ったのかわかっていますが、教えてくれません。
Amazonから贈った本人に連絡をして、その方から直接私に連絡するようにと伝えてくれるのだとか。

ちなみに届いた本はコレ。そして贈り主は?

「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」

過去にさかのぼって色々と考えてみました。

あ!!!!!!

そう、私、コーチングを受けることにしまして、10月の終わりにオリエンテーションを受けておりました。
オリエン後に届いたコーチからのメールを読み返してみると、
「書籍「さぁ、才能に目覚めよう」をプレゼントさせて頂いています」
という一文が。

あ〜、そうでした、そうでした。すっかり読み飛ばしていた、この一文。
や〜、Amazonからコーチにどんな連絡がいったのやら。お恥ずかしい限りです。

ともあれ、贈り主が判明し、ホッと一安心です。

というか、この分厚い本を読んだ後に、ストレングスファインダーという自分の資質を明確にするWEBテストを受けるのだそう。
わぉ!読めるかしら。。がんばらなくては。

まとめ:Amazonから身に覚えの無い商品が届いたら?

誰かが贈ってくれた”ギフト”かもしれません。
思い当たる方はいないか、よく考えてみてください。

注文してない商品が送られる事なんてそうそう無い事。だから、”ギフト”を疑いましょう(笑)

でも、全く思い当たる節が無かったら、それはそれで気持ち悪いので、Amazonに問い合わせて、贈った本人に連絡を取ってもらいましょう。

Category : 雑記
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結婚と同時に茨城県に住んで7年。6歳娘(1年生)の母。 カメラの練習を兼ねて県内のあちこちを楽しんでいます。 →詳しいプロフィールはこちら

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