着れなくなった服でウエス
ウエスとかかっこ良く書いてみましたが、うちでは「ボロ切れ」と呼んでおります。
着古した洋服をザクザク小さく切っておいて、お掃除などで使っています。
こんなの当たり前よ、記事にするほどじゃないわよ!とベテラン主婦の方には怒られそうですが。。(汗)
今日は私のボロボロになったTシャツと、娘のスパッツをジョキジョキしました。
娘の洋服は、着れなくなったらお下がりで友人にあげたり、ヤフオクや古着屋で売る、のどちらかですが、下着や穴があくほど履いたスパッツとか(笑)は、さすがに友人にもあげられないので、ボロ切れにしちゃいます。
こんな感じでザクザク切ります
娘のスパッツ。今年買ったものですが、毛玉がたくさん、穴も空いてしまった。。
来年は多分もう履けないし、こんなに毛玉だらけの穴が空いたスパッツ誰にもあげられない。。。
というわけでジョキジョキ・・・



今日は娘のスパッツを2枚と、私のTシャツをジョキジョキ。
ボロ切れの使い道ですが、
キッチンで
- 食洗機に入れる前に汚れを拭く
- ガスレンジまわりの油汚れ拭く
お風呂・トイレ・洗面所で
- 髪の毛などのゴミを取る
- 洗濯機まわりの掃除に
- 掃除後、最後の仕上げ拭き
- トイレ細かい部品の掃除
こうして書いてみると色々使ってるんだなあ。
ボロ切れは、汚い所を掃除した後に、そのままポイッと捨てられるのが良いところ。
分厚い生地のものはカレーの後お鍋やお皿を拭くのに良いし、薄い生地のものは細かい場所の掃除に良いです。例えばトイレの細かい場所とか。と場所によって使い分けます。
着れなくなった服も、そのままポイはもったいない。最後までキッチリ使ってあげましょう♪
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結婚と同時に茨城県に住んで7年。6歳娘(1年生)の母。 カメラの練習を兼ねて県内のあちこちを楽しんでいます。 →詳しいプロフィールはこちら
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