【5歳児と遊ぶキッザニア@豊洲ららぽーと】詳細情報と入場前にやっておきたいこと
娘と初体験したキッザニア。
初めてということで、Webサイトだけは熟読して行ったつもりだったんですが、やっぱり良くわからなかった!笑
右も左もわからず。
あ〜、攻略法とか読んでくるんだった。
娘よ、ごめん。
早速年内にはリピートしたいので、基本情報をまとめつつ、攻略法を考えてみました。
キッザニアの基本情報
まずは、基本情報から。
キッザニアは、こども向けの職業体験型テーマパーク。
東京と甲子園と2箇所があります。
パーク内は、ひとつの街のようになっています。
普通の街にあるような、病院や歯医者さん、床屋さん。ガソリンスタンドもあれば空港や地下鉄、消防署、警察署も。
そして、そこで働くのは子供達。職業の体験をする子供達が主役の街なんです。
お仕事の体験をすると、キッゾというお金をちゃんともらえて、そのお金を預ける銀行まで!
なんとパーク内にはATMの機械まで何箇所か設置されて。本当によく出来てる〜!
営業時間と料金
第1部 9:00 〜 15:00
第2部 16:00 〜 21:00
キッザニアは、第1部・第2部、完全入れ替え制です。
営業時間の 30分前に開場します。
いろんなプランがあってわかりにくいですが、普通に行く場合には「通常予約」の欄をご覧頂くと良いでしょう。
キッザニア東京 営業時間と料金
同じ年代の園児だけで楽しめてしかも割安の「園児だけのキッザニア 4時間プログラム」や、4ヶ月先の第2部を20%OFFで予約出来る「アドバンスチケット」等、お得なチケットもあるようなのでご確認下さい。
我が家の場合、私(大人1人)と娘(5歳児1人)の計2名で第1部に参加しましたので、
4園児(3歳~)4,050円(休日第1部)
大人(16歳~)1,850円(休日第1部)
計5,900円 のお支払いとなりました。
子供のほうが高いとは、キッザニアならでは!
予約はインターネットで
予約は事前にキッザニアWebサイトから行います。
電話でのプッシュホン予約、ケータイ予約、代理店からのチケット予約も出来ますので詳しくはこちらをご確認下さい。
※当日券もららぽーと豊洲内で販売しています。当日券の枚数には限りがあり、先着順のため、売切れ次第販売終了になるそうです。
当日、入場時に「eチケットお客様控え」または「予約完了メール」、「予約番号」のいずれかが受付で必要となりますのでお忘れなく。
皆さん、スマホ画面を表示していましたね。紙をプリントしていった私はアナログ派。。。
事前にやっておいたほうが良い事
予約をしたら次にやっておきたいこと。
週末は混みますし、右往左往している間にどんどん時間が経ってしまいますからね。
時間を有効活用する為にも、事前準備は忘れずに。
1)どんなアクティビティをしたいか考えよう
まず最初に行きたい最優先のアクティビティ、その日絶対やっておきたいアクティビティ、などいくつかピックアップしておくと良いです。
キッザニアWebサイトのお気に入り機能があるので、うまく利用しながら体験したいアクティビティをお子さんと見ておいてください。
ピザ、ソフトクリーム、お菓子を作る、ベーカリー…。食べ物に関するアクティビティはとても人気。
女の子にはビューティーサロン、男の子には、消防署や警察官、男女問わずに人気なのが空港(パイロット、CAですね)です。
これらの人気アクティビティは、予約が取りにくい上に、早い時間に終了してしまうので、希望する場合は最初のうちに優先して体験しに行きましょう。
2)キッザニア内のアクティビティ位置を確認しておこう
キッザニア内のマップを事前に入手し、やりたいアクティビティの場所だけでも抑えておくと良いです。
ガソリンスタンドは大きいので、目印になりそうですね。
場所がよくわからなくて本当に汗かきました。
事前に頭に叩き込みつつ、入場後の自分の位置を確認しなきゃダメですね〜。
いよいよキッザニア東京に入場!
我が家がキッザニア東京がある豊洲のららぽーとに到着したのは8時過ぎ。
まだ8時だと言うのに、第2部に並んでいるお父さんがいるのを横目に、2階へ移動します。
既にけっこうな行列。。。
まだ入れないのに、チケットみんな持ってるのにどうしてこんなに並ぶの?
初体験の私、大して事前調査もしてこなかった為、謎だらけです。
入場前に必ずトイレに行ってください!
入場前にトイレは必ず済ませておきましょう。
入口前にトイレがありますので、是非ここで。
入場直後は、トイレにゆっくり行っている時間が無くドタバタです(笑)
私は娘と2人だった事もあって、結局、お昼過ぎまで行きそびれてしまいました。。
プリントした紙を提示して、QRコードをピッとやってもらってとりあえず受付完了です。
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結婚と同時に茨城県に住んで7年。6歳娘(1年生)の母。 カメラの練習を兼ねて県内のあちこちを楽しんでいます。 →詳しいプロフィールはこちら
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