2016/10/06

開放学級(学童保育)ってどんなところ?先輩ママに聞いた実態とワーママの心得

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卒園式まであと2週間。
無事に開放学級の許可も降りて、ひとつ小学校の壁を乗り越えました。笑

でもさ〜、開放学級って保育園とは違うんですよねえ。
なかなかその理解が出来なくてね。先日先輩ママ達とのランチでいろいろ聞いてきましてね、ますます不安になったよ。。


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開放学級・学童保育ってどんなところ?

学童保育って言われてますが、うちの地域では開放学級って言う人のほうが多そうです。

言い慣れてるので「学童」でいきます。

保護者が労働等により昼間家庭にいない都内小学校に就学している児童に対し、授業の終了後等に児童館等を利用して適切な遊び及び生活の場を与えて、その健全な育成を図る事業です。

基本的には、学校内の教室を利用して、授業終了後に何人かの先生がまとめて見ますよ〜、ってことなんですよね。
管轄は市町村。

市町村の学童保育に入れない場合は、民間の学童保育、保育園や幼稚園で運営しているところに入る事になるようです。

我が娘の場合は、通う小学校内の開放学級に無事入れる事になりました。

我が娘が通う開放学級・学童保育の例を書きますよ

娘の小学校は、学校の隅っこに2クラス分の教室を学童用に開放しているようです。
定員は80名のところ、現在90名の生徒。
先生は4人。

いま通っている保育園で考えると、1クラス約20名で、先生は1.5名。
常時2名では無いけれど、1名の担任と、2クラスを見ている先生がもう1人いる
っていう感じね。

この間、近くの池に歩いて白鳥を見に行ったらしいんですが、その時は4名の先生がついていったとか。
それくらいしっかり見てくれてるんです。

さて、学童はと言うと、90名で4人、しかもご年配者ばかり。
基本的には、授業後の数時間足らず。宿題をやっている子がほとんどのようだから、4人で充分じゃないか、とも思うけど、実態はどうなのよ、ってことね。

あ、ご年配者をどうこう言うつもりは毛頭ないけれど、元気が有り余っている子供たちと一緒に遊ぶ現在の保育園の若い先生方を見ているとね、体力大丈夫ですか?と心配になりますよねw

保育園を期待してはダメ。手厚いサポートなんて無いのです

で、学童ですよ。
先輩ママの話によれば、やっぱり90名で4人と言うのはかなり無理があるんだろうと。

保育園と違い、男の子はますます活発になり遊びも激しくなってくる。
最初はおとなしく宿題をやっていたとしても、終われば遊びたくなるわね。

ブロックの取り合い、蹴った蹴らない、とかで喧嘩なんて日常茶飯事。

保育園のレベルじゃないよね。4歳5歳の喧嘩なんて可愛いもんですから。

でね、保育園や幼稚園と違うのは、いちいち親に報告もないってこと。
基本、小学校がそういうことなんでしょ?
保育園の手厚いサポートに慣れてしまっているからイマイチピンとこないけど。

「お母さん、今日は◯◯ちゃんは机の角に膝をぶつけて擦りむいちゃったんです。絆創膏貼って起きましたから。スミマセンでした!」

なんて話、無いんですって。
小学校がそうって言うことは、学童も然り、なはず。

帰りは、お母さんが外から呼んで、子供が玄関に出てくる、っていう形が多いらしく。
迎えに行ってても、先生とは一言も交わさない日も多いとか。

ちょっと気弱な男の子(2年生)のママの声〜いじめられてもスルーの巻

学童で女の子(同級生?)に蹴られたりしているんだけど、強く言い返せない。
ある日、帰宅後、ママに泣きじゃくりながら「もう学童に行きたくない」と。
どうも、何か箍が外れる一件があったらしい。で、その女の子のママにLINEを送るも「うちは知らないって言ってる」と。
学童の先生に相談しても、「うちではそういう事実はありません」の一点張り。調べもせずに。
で、まわりのママ達に聞くと、ヤッパリちょっと問題児なのよね、その女の子。

という事例。

これ、たまたま学童内での話だけど、普通に小学校の生活でありそうよね。
先生は知りません〜、相手の親も知りません〜。本人は学校行きたくない!って言いはじめる、みたいな。

いやいや、目が届きませんって〜、ってぶっちゃけるの巻

もう1人4年生の男の子のママの話。
学童は3年生までだから、もう卒業してます。

90人もの年齢バラバラの子供たちを見るって簡単に言うけど、やっぱり目が届かないのは事実。
命に関わるような事をしている子がいたらそれは注意して止めさせるけど、そうじゃなければなかなかね〜。

と、実際の先生がおっしゃっていたとか。
やっぱり、ね。目が行き届かないんですよ。

もっと言えば、小学校なんて30数名を1人の先生が見るわけでしょう?
そりゃあ、無理がありますよね。

不安だらけの小学校&学童保育。娘が楽しく通えるためにママもがんばる!

働くママにとっては、学童保育は避けては通れないし。小学校を行かないわけにもゆかず。
お金があれば、もっと先生の数にもゆとりがある私立小学校に入れるとか、民間の学童保育、ベビーシッターにも頼めるわけだけど。
実際、この学校に、この学童に通わなければならないんだから、全部受け止めていくしかないんです。

となると。どうすればいいか。

後述したママさんによれば、やっぱりマメに先生に声をかけて、自分と子供の顔と名前を覚えてもらうことなんだって。
知らない子供、新しく入ってきた子供より、知ってる子供、前からいる子供が可愛い、気になる、大事にしたいと言うのは人間なら仕方ないこと。だったら、まず覚えてもらって、マメに声をかけて、こちらが先生を気にするようにすれば、自然と先生が子供に目を向くようになるんじゃないかな、って話。

声をかけられないより、むすっとして迎えに来るよりも、ニッコリ笑顔で一言二言話してから帰る親御さんのほうが気持ちいいもんね。

それくらい余裕を持って迎えに行く、ってことなんでしょうね。

学童保育は、保育園より1時間もお迎え時間が早まるのです。
その分、働ける時間も少なくなるわけで、ますます厳しいフリーランスワーママ事情。

だけど、娘が楽しく笑って学校に行けるようにサポートするのも親の勤めだもんね〜。

ってことで。
また1つ小学校の壁を乗り越えられるように。

がんばるよ〜!